毎度何の意味もないタイトルでゴメンナサイ。テストが残り2教科となりまして、月曜日に決着がつくのであります。そんななか、テストというと現れるものがございます。カンニングですねぇ。あるテストの直前に隣を見ると手のなかに数センチ四方の紙が入っておりました。テスト中は両隣からゴソゴソと音もしてました。
テスト後に友達と「カンニングは本当に有効か」という話をしました。リスクは大きい、書き込める容量は少ない等々あるように思います。重症だとカンペに頼り切って簡単なことも覚えなくなってる人がいるようなのです。そんなものなければ脳がやる気を出しそうなものですが。私の勉強といえば紙に走り書きして2・3度見直す程度なので、カンペ作る労力と大して変わらないです。結局カンニングはいろいろと割に合わないんでないかねという結論に終わりました。
さて、今回は看板娘のところに一枚追加です。時々キャラのカラーリングが変わる事がありますが、このページでの色を基本にしています。
- 2008/08/01(金) 18:11:30|
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